他にない高効率電気分解技術による無薬品で省スペース・省エネルギーの排水処理設備をご提案いたします。

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排水処理設備 Home排水処理対策 Q & A

▼循環水浄化装置
    排水処理設備

「MICRO WATER SYSTEM」は薬品を一切使用せず、電気伝導率の低い水にでも高効率に電気分解処理反応を起こし、汚濁物質を分解除去できるシステムです。
電気分解装置で起こりがちな電極汚れの対策が施されており、長期間の安定運転を実現しています。
一般的な生物処理や薬剤処理で処理数値に限界がある場合でも、「MICRO WATER SYSTEM」を導入し、処理可能となった案件が多くあります。
「MICRO WATER SYSTEM」を既存の排水処理設備フローに追加すれば、特定の原因物質を処理することで排水処理の全体負荷を軽減できます。

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藤井のブログのようなもの


排水処理対策 Q & A

▼ 排水処理に関して


Q1. 排水処理の必要性について

Q2. 工業用水・下水処理のコストは?

Q3. 排水基準とは?

Q4. 水質浄化処理テストの必要性は?

Q5. 浄化処理テストによる結果の判断は?

Q6. 排水処理装置の価格算定要素とは?

Q7. 浄化処理方法の種類について

Q8. 水環境修復の必要性について

Q9. どのような水環境浄化技術がありますか?

 

▼ 電気分解処理による水質改善・原理・効果に関して


Q10. 水のClusterとは?

Q11. 従来の電気分解とは?

Q12. MICRO WATER SYSTEMとは?

Q13. 殺藻・除菌・殺菌はなぜ出来るのですか?

Q14. 電気代は?

Q15. 電極汚れ発生は?

Q16. 酪農排水などの難分解性物質をなぜ浄化処理可能なのですか?

Q17. どの様な排水でも応用可能ですか?

Q18. 応用事例・納入実績は?

Q19. デモ実験は簡単に見られるのですか?

Q20. 公的機関の評価は?

Q21. 公的機関のバックアップは?

 

▼ MICRO WATER SYSTEM導入に関して


Q22. デモ実験に必要な条件は?

Q23. pHが異常に高い場合は?

Q24. 見積もりに必要な条件は何ですか?

Q25. どの程度の浄化が可能なのですか?

Q26. 標準装置はありますか?

Q27. 販売網・メンテナンス・保証は?

Q28. 現場で実験はできますか?

Q29. 処理システムフローは?

Q30. 電気分解処理しかやらないのですか?

Q31. 既存システムとの併用は可能ですか?

 


 

藤井設備工業株式会社では水のことでお困りの事業所様の問題解決に向けて、さらに技術やノウハウを積み上げていきます。
関西方面に工場をお持ちの事業所様で、冷却循環水や排水処理設備でお困りの施設担当者様、お気軽にお問い合わせ下さい。

●水処理ソリューションの主なエリア 西日本(近畿地方,東海地方,中国地方,四国地方,九州地方) 関西,兵庫,大阪,京都,滋賀,三重,岐阜,愛知,奈良,和歌山,岡山,広島,山口,福岡,徳島,香川,愛媛,高知
●配管メンテナンスの主なエリア 兵庫県,大阪府,京都府,岡山県,徳島県,香川県
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